テントウムシ

みなさん、こんにちは。

3月ももうすぐ終わりですね。このところ、気温が平年を下回っている日が多いようですが、畑に植えられた桑は順調に発芽して生育を続けています。あと半月ほどすれば、果実の収穫が始まる見込です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、桑株上で羽化の最盛期を迎えている昆虫がいます。「ヒメアカホシテントウ」という、体長5mmにも満たない小さなテントウムシの一種です。光沢のある黒い体に、左右一対の赤い斑点が印象的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このテントウムシは我々にとって益虫になります。桑の代表的な害虫のひとつであるクワシロカイガラムシを捕食してくれるからです。次の画像は幼虫です。トゲトゲのいかついスタイルをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はサナギの集団です。黒っぽい体で、宮崎駿監督の初期の作品「風の谷のナウシカ」に登場するオームのような迫力があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はサナギから羽化した直後の成虫です。まだ身体はオレンジ色で、特徴的な赤い斑点もまだ不鮮明です。本来の真っ黒な姿になるまでには、少し時間がかかるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虫が苦手な方も少なくはないかと思いますので、口直しにサンシルク構内で開花したネジバナの画像をご覧に入れましょう。ネジバナはラン科の植物で、無数の小さな花が花茎に沿ってらせん状に咲き上がっていくため、この名が付けられました。芝生の中に自生していることが多いので、みなさんも公園などで探してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr. Kuwa