うらそえの絹糸

当事業所が、丹精込めて育てた蚕。

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蚕が作り出した繭玉から、絹糸を製造することを「製糸(せいし)」といいます。

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昨年、世界遺産に登録された群馬県「富岡製糸場」は有名ですが、サンシルク内にも、同じような製糸機械があり、会員さんたちの手で純白な絹糸が作られています。

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日本は高温多湿という養蚕に非常に適した風土であり、かつては上質な生糸を大量に生産してきた。ところが、ライフスタイルの変化による和装の衰退や化合繊の大幅な進化による使用素材の変化が日本の生糸需要の大きな減少。また、高齢化の影響もあり後継者不足も要因とされています。

昭和51年当時は養蚕農家22万戸あり、製糸工場の数も119件もあったが、平成21年のデータでは養蚕農家は960戸。製糸工場においては、なんとと2件にまでなってしまいました。

現在は、中国をはじめとする東南アジアからの輸入品に頼る絹糸。国産の絹糸はとても貴重とされています。

食や工芸品、伝統文化において「地産地消」、「MADE IN JAPAN」などと日本の良い品、技術が認められている今日、ここ沖縄県うらそえ市から「良いモノづくり」に後継できるよう目指しています!!