昔の製糸作業

みなさんこんにちは。

涼しい秋も終わりが近づき、寒い冬になりそうな、ならなさそうな午後の陽気。仕事をしながら、暑い暑いと言いながら仕事をしています。冬は来るのでしょうか。来ないと困りますね。寒いと感じることが、春の温かみを実感させてくれる。四季を感じるのは、その季節があるから感じるんじゃないかと思う。一年が過ぎるのが早いような遅いような。遠い昔のように思えます。更に遠い昔、製糸を行っていた時期がありました。昔懐かしい写真を見つけました。

とても寒い中、長野県の岡谷という所で1週間みっちりと製糸の作業を勉強しました。最先端の技術で、とてもスキルが上がったのを覚えています。知らないのを知るというのはいい事ですね。今は失われつつある技術です。とても大変でしたが、あの時の技術は今でも身についています。多少忘れている部分はあるかもしれませんけど。。。

時代に合わなくなったのかもしれませんが、無くなってしまうのは悲しいですね。私が小学生の頃までは製糸工場があり、夜遅くまで親が製糸作業をしていて帰って来なくて、製糸工場まで泣きながら、妹と迎えに行ったのを覚えています。需要があって、この作業を行っていいのであれば、やりたいではありますよね。技術も残す事ができたらと思っています。

綺麗ですね。白くて。この瞬間が蚕をやってよかったと思える瞬間でもあります。昔に浸るのもいいが、現実もみなければ。これから来年4月に収穫予定の桑果実を収穫するための準備をします。来年はたくさん採らなくてはいけないので、準備は万全で望みたいです。そのために今頑張ります。

新商品について

いつも、浦添市シルバー人材センターの商品をご利用いただきありがとうございます。

令和2年も残すところ、後わずかとなりました。

今回も浦添市の特産品でできた「お歳暮」の紹介をさせて頂きます。

「もったいない」からスタートした桑商品が10年余りを経って桑の実の商品もお届けできる運びとなりました。

桑の実は春と秋の年2回収穫されます。

しかし、天候によっても収穫率は左右されます。(まず、木の仕立て、着果、糖度など)細かく気を配りながら祈る気持ちで収穫の日を迎えます。

桑の実の果汁は一粒から数mlしか取れません。それを、丁寧に一粒ずつ手作業にて摘み取った果実を、ふんだんに使った「桑の実ジュース」と「桑の実飲むお酢」が発売されました。

この様に手塩にかけた桑の実にはポリフェノールの1種アントシアニンが含まれており、100g中に350㎎も含まれております。

沖縄の大地の恵みと愛情いっぱいに実った商品を今回は試験販売(本数限定)しております。

桑の実ジュースは勝山産のシークワーサーが、更に味を引き立てております。 大切な方にいつもと違う県産のジュースを贈答品としてお使いください。

桑の実飲むお酢は、フルーティーな香りとハニーの優しい甘さで、貴方を虜にすることでしょう。

是非、ご賞味ください。

桑の実ジュース500㎖ 2,800円(税込)
桑の実飲むお酢
桑の実飲むお酢 500㎖ 1,500円(税込)

てだ桑茶ジェラート

みなさん、こんにちは。

てだ桑茶パウダーを使ったジェラートが、やんばるジェラートさんから発売されました✨☺

甘さの中に、桑の葉の味がしっかりと感じられ、とても美味しいです。
やんばるジェラートさんは、沖縄県産素材を使用したジェラートがたくさんあります。どれも美味しそうです☺

サンエーパルコシティ店1階にございますので、是非お試しください♪

桑葉収穫終了

皆さんこんにちは。

夏が終わり、とても過ごしやすい季節になりましたね。でも、先日30℃まで気温があがり、とても暑かったですね。気温は徐々に下がってくるのだろうか。

さて、桑の方は収穫が終わりを迎えました。9月に来た台風の影響で10月後半ぐらいまで、収穫ができずにいましたが、やっと収穫ができ今年も無事、終わることができました。毎年、台風は来ないか、病害虫は発生しないか、上手く収穫できるかと不安になりますが、約10トンの葉を乾燥する事ができました。まだまだこれから、生産量を伸ばしていけるように、日々精進あるのみです。

先日、昔の糸を引いている時の写真が欲しいと言われ、探していると昔のてだ桑茶を販売している時の写真が出てきました。懐かしいですね。その頃糸を引いていた時の写真もあります。シルバーの会員さんが若い。(笑)

まだ、てだ桑茶パウダーと焙煎しかない時、ちんすこうとパウンドケーキも売っていましたね。
懐かしい。

昭和の時代は沖縄でも繭を引いていました。この光景もなかなか出会えることはないですね。内地に行けばやっている所もいくつかあります。日本を支えてきたこの技術が無くなってしまうのも儚いですね。少しでも残ってくれるといいのですが。

クスイムン

私は現役をリタイヤした、シルバー年齢です。

現役の頃には予想もしなかったマネキン(お客様に商品を紹介)の仕事を時々させて頂くことがあります。しかし、現在はコロナ禍の中、なかなか現場に出る機会がありません。

そんな中、お客様とやり取りをしたことを思い出しました。会話の内容は「昔は屋敷内に必ず桑の木を植えていたよ。気を太くして家の建て替えの時の床柱、枝はシバサシ(魔除け)にススキの枝とともに結び、屋敷の角や屋根にさして魔除けにしたこと・・・。桑の実は、目がかすむ時、のぼせている時、顔色が悪い時に食していた・・・。」

なんと!!理にかなっていることでしょう。

細かい栄養分析もなされてなかったはずなのに、身体の調子で食べるものを調整する知恵には素晴らしいものがあります。

食は「クスイムン「医食同源」ですネ(⌒∇⌒)

先人の知恵をさらに学びたい私です。     

 4月収穫の桑の実
桑の実のジャム140g

沖縄の産業まつりinサンシルク

みなさん、こんにちは。
毎年参加している「沖縄の産業まつり」ですが、今年は「盛り上げよう! 今こそ我らの 県産品」をテーマに、新しい時代を見据えITを活用したオンライン開催と県内各地の店舗等へ地域分散した形で開催となります。

産業まつり特設ポータルサイトでは県内企業の製品やおトクな県産品情報、出展企業店舗での様々な取組を紹介されるので是非ご覧ください。
第44回沖縄の産業まつりポータルサイトはこちらです。
https://sangyo-maturi.okinawa/

当センターでは、24日(土)・25日(日)10:00~17:00の2日間、サンシルク(浦添市伊奈武瀬1-7-2)にて販売会を行います☺


通常価格よりお買い得なイベント価格での販売ですので、この機会にお買い求め下さい。
また、沖縄の産業まつり限定でミニ桑茶ジェラートを来場者全員にプレゼント致します!!

返信転送

みなさまのお越しをお待ちしております。

【浦添市養蚕絹織物施設サン・シルク】
住所:浦添市伊奈武瀬1-7-2
電話:098-943-0623

ポリフェノール・アントシアニンの話♪

皆さん、こんにちは。

桑の実(マルベリー)の秋収穫が終了しました~!

ルビー色に輝く「桑の実」は、宝石の様です。

そのルビー色は「ポリフェノールの一種アントシアニン」の色素です。

 桑の実

アントシアニンは目の調子を整えたり、抗酸化や最近の研究では肥満・糖尿病に対する予防・抑制作用に関する報告がされております。

そんな、アントシアニンを含む希少な「桑の実を」一粒ずつ丁寧に摘み、をジュースにしました~🌟

※11月発売予定

桑の実ジュース500㎖

大切な方々への贈り物、自分へのご褒美などにいかがですか?

桑の実の優しい甘さに、沖縄県産のシークワーサー果汁を加え爽やかな酸味が楽しめるジュースとなっております。

是非、お試しください(^▽^)/

購入先↓↓↓

・浦添市シルバー人材センター(浦添市伊奈武瀬1-7-2)

・オンラインショップ:オキナワスイッチ(https://nagoplanning.base.shop/)

オキナワスイッチ

てだ桑茶のはじまり

みなさん、こんにちは。

平成24年にてだ桑茶の販売を開始して、お陰様で皆様に少しづつ認知されていると感じております。しかしながら、なぜ浦添市シルバー人材センターが桑茶の事業に取り組んでいるのかという事については、あまり知られていないとも感じております。今回は、浦添市で誕生した「てだ桑茶」の開発経緯についてお話ししたいと思います。

浦添市在住の60歳以上の高齢者の就業をサポートしている浦添市シルバー人材センターでは、てだ桑茶の商品開発を始める以前から行っている養蚕(カイコは桑の葉を食べて成長します)において、1年のうちカイコの飼育に適した5月と10月の春と秋以外は、桑葉は大量に余ってしまうという課題があり、有効利用が求められていました。そこで、ある時桑葉を捨てるのを見かねたシルバー会員さんが「イチャサンさー(沖縄方言で“もったいない”)お茶にしてみようねー」と桑茶の試作をはじめた事がきっかけとなり、商品開発を本格的にスタートしました。

しかし、当センターには商品開発に関して専門的な知識を持っていませんでしたので、3つの機関に相談しました。

桑葉の成分分析や科学的な面での相談を国立沖縄高等専門学校、
開発当初から商品企画および製造技術の相談を沖縄県工業技術センター、
桑木の栽培については、国の研究機関であるの生物資源研究所に相談して本格的な開発にとりかかりました。

各機関の協力を得て、農薬を使用せずに栽培し、沖縄の太陽をたっぷりと浴びた栄養成分豊富な桑葉100%を使用した「てだ桑茶」が誕生しました。

てだ桑茶は、原材料の桑の栽培から袋詰めまでシルバー会員の手によって行われており、地元のおじーとおばーが自信を持ってお届けしています。是非、一度お試し下さい。てだ桑茶は、沖縄県内のスーパー(一部店舗)や沖縄宝島サンエーパルコシティ店にて販売しております。

当センターでは、桑栽培および養蚕を通して「ひとづくり」における高齢者の働く場・生きがい作り、地域資源を活用した学校教育。「ものづくり」における、地域に根ざす産業創出と特産品開発。「まちづくり」における耕作放棄地等を活用した農業の振興。これらを実現する事により浦添市が生み出す「地域力」に貢献することを目的としてこれからも日々活動を行っていきます。

コロナ禍での気づき。

新型ウィルス「コロナ」の感染で、今年の日常生活はがらりと変わってしまった。

そんな自粛の間に、ある方は薬膳マスターの資格を取ったと聞き、なんと前向きだろうと感心している。私はと言ううと、いつもの年よりも縫物の時間が多かった。

マスクを作ったり、孫の為に小さな縫いぐるみを作ったりしている。生地を整えミシンを動かしと、一連の作業の中で針に糸を通して手を動かし始めると、特別な感情が湧いてきた。心が落ち着き、この作業が大好き!・・・・と、気づいた💛 輪廻転生があると言うけれど、何生目かで携わった事があるかもしれない。

ここちよい余韻の中で桑のパウダー茶に「ひと滴💧」のシークヮーサーを落とすと、記憶の底をたどり寄せることが出来るかもしれない。

てだ桑茶パウダー

桑の実

みなさん、こんにちは。

沖縄もやっと涼しい季節がやってきやってきました。と言っても、北風であるため、夜が寒いだけで日中の紫外線は、かなり強いです。夏と比べると、という事ですね。まー寒いと言ってもまだ、半そで半ズボンなのですが。(笑)

そんな中、この前来た台風の影響により、桑の実が着いています。

ブレブレ(笑)

たくさんなっています。ただ収穫を出来るかはまだ分かりませんがピンク色になってきています。

ちなみに、9月上旬頃に挿し木した桑から芽が出てきています。美しい。これが大きくなり、収穫をし加工され、「てだ桑茶」として販売され、お客様に届くのは、2年と半年後のお話。遠いなーー( ゚Д゚)