昔の製糸作業

みなさんこんにちは。

涼しい秋も終わりが近づき、寒い冬になりそうな、ならなさそうな午後の陽気。仕事をしながら、暑い暑いと言いながら仕事をしています。冬は来るのでしょうか。来ないと困りますね。寒いと感じることが、春の温かみを実感させてくれる。四季を感じるのは、その季節があるから感じるんじゃないかと思う。一年が過ぎるのが早いような遅いような。遠い昔のように思えます。更に遠い昔、製糸を行っていた時期がありました。昔懐かしい写真を見つけました。

とても寒い中、長野県の岡谷という所で1週間みっちりと製糸の作業を勉強しました。最先端の技術で、とてもスキルが上がったのを覚えています。知らないのを知るというのはいい事ですね。今は失われつつある技術です。とても大変でしたが、あの時の技術は今でも身についています。多少忘れている部分はあるかもしれませんけど。。。

時代に合わなくなったのかもしれませんが、無くなってしまうのは悲しいですね。私が小学生の頃までは製糸工場があり、夜遅くまで親が製糸作業をしていて帰って来なくて、製糸工場まで泣きながら、妹と迎えに行ったのを覚えています。需要があって、この作業を行っていいのであれば、やりたいではありますよね。技術も残す事ができたらと思っています。

綺麗ですね。白くて。この瞬間が蚕をやってよかったと思える瞬間でもあります。昔に浸るのもいいが、現実もみなければ。これから来年4月に収穫予定の桑果実を収穫するための準備をします。来年はたくさん採らなくてはいけないので、準備は万全で望みたいです。そのために今頑張ります。